転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

革新者シリーズ② 革新者の5つの要素とは!?

今週は凄い暖かいです。明日の春分の日もその流れで暖かいようですね。

今日はさっさと仕事を終わらせて(いつもそうですが w)、飲みに行かなければなりません。

 

◆当たり前を疑う

昨日の続きです。

本日は、革新者と呼ばれるユニークなビジネスモデルを展開している経営者に共通する要素とは?という内容です。

www.freeponzohflow.com

成功要素は 5つありますが、そもそもの大前提として、どの革新者も「0→1」のヒトであります。

「1→10」でもなく、「10→100」でもなく、事業を「0」から立ち上げる、「0→1」にガッツリ取り組んできた人ということですね。

1つ目は

当たり前を疑う

です。

  • 世の中の当たり前
  • 会社の当たり前
  • 日常の当たり前
  • あたり前田のクラッカー

と「当たり前」に満ち満ちているのがこの世界です。

<詳しくはこちらをどうぞw→→→あたり前田のクラッカー 前田製菓

 

その世の中の「当たり前」を受け入れて、「当たり前」の日常を過ごすのが筆者も含めた一般人なのですが、革新者は違います。

それは「本当に当たり前のことなのか?」とトコトンまでWHYを繰り返して、「当たり前」とされている現象の真因を探っていきます。

そもそも「当たり前」のこと過ぎて、一般人には疑問すら持たないようなことまでも「ホンマかそれ!!」と疑問を持てる視点が備わっているということですね。

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◆マーケティングで名もなき自治体から「母になるなら流山市」に

千葉県の流山市はご存知でしょうか。

つくばエクスプレスが開通して都心から通い易くなりましたし、

「母になるなら流山市」

のキャッチコピーで一躍有名になりました。

その仕掛け人=革新者が流山市長の井崎義治さんです。2003年に流山市長に初当選してから、今日まで3期連続当選していて、ずっと改革を続けています。

 

ちなみに、流山市はこんな感じ

www.nagareyama-city.jp

遠い昔、筆者ponzohが東京に出てきたばかりの頃、流山市に少しだけ住んでいたことがあったのですが、何か妙な縁を感じます。

 

井崎市長が何をやったのかについては大きく3つあります。

  • 行財政改革と効率的経営
  • 市民自治
  • 流山市のマーケティング戦略

その中でも、これまで日本全国で名もなき流山市を、「母になるなら流山市」として有名自治体にしたマーケティング戦略が特筆すべきことですし、まさに「当たり前を疑う」ことをやってのけた証左でもあります。

ちなみに、その他実績としてはたくさん残されているのですが、例えば、

  • 情報公開度 4年連続全国1位(全国市民オンブズマン連絡会議、2010、2011、2012、2013)
  • 市民一人当たりの行政コスト:全国最小(日経グローカル、2006・2007)
  • 人口増加率 千葉県1位/人口増加数 千葉県1位、全国10位(2014)
  • 情報安全度:全国2位(日経グローカル、2010)
  • 経営革新度:全国6位(日経グローカル、2014)

 こんな感じです。詳しくはこちらをどうぞ。井崎義治 - Wikipedia

 

◆当たり前を疑い、実現に向けて回りを巻き込む

人口減少が続く日本においては、同様に人口が自然に減少するばかりか、若者は都会に流出していき、お先真っ暗な自治体(名もなき)ばかりです。

その中で、流山市は人口増加、都心からも流入し続けていますし、魅力的な街づくりをされています。

普通の市長と言ったら語弊がありますが(最近はユニークな市長が少しづつ増えていますが)、そういう人たちは「どうやったら人口を増やすことが出来るのか・・・」という打ち手を実行していないばかりか、「うちは何もない自治体だから」といって、「当たり前」を「当たり前」に受け入れているだけです。

流山市も昔は本当に何もないところでしたから。それが井崎市長の推進力、巻き込み力で、ガンガン魅力な街になっていってますから。

改革を実行していく過程で、自治体の職員からの反発は半端なかったようですよ!その反発も全て受け入れて革新していく、まさに「革新者」というところ。

当たり前を疑うという視点、魅力的な街に成長させるという熱い想い、そして、それを実現する行動力を兼ね備えているところが井崎市長の革新者たる所以なのでしょう。

井崎市長が具体的に何をやっていったのかはこちらをどうぞ。

toyokeizai.net

 

ちなみに、、魅力的な都市になりすぎて、人口流入が相当増え、若干住みにくくなっている声も聞こえてきているので、今後はそのあたりの革新も、井崎市長!是非よろしくお願いします!!!