転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

転職エージェントの実態(良し悪し)と有能な転職エージェントの見つけ方

◆転職エージェントビジネスの仕組みを理解する

巷では(twitter界だけですが)、転職エージェントの良し悪しについてすごい盛り上がっているようです。

結論としては、

「転職希望者(求職者)が、上手く転職エージェントを使いこなす、というのが唯一の正解」

だと思います。


転職エージェントは、リクルートエージェントDODAのような大手もいるし、一方で、個人看板を掲げている小さいところが凄く動きが良かったりもするので、いわば、海千山千の業界です。

今回槍玉に挙がっているのが、転職エージェントの「負の側面」とも言えることです。

そもそもの仕組みとして、転職エージェントは企業からお金を貰うビジネスなので、転職希望者と企業のどちらに立ち位置があるかといえば、企業側に寄りがちだと思います。

お金を貰う方に優先順位を置くのは普通の感覚です。

もちろん、転職希望者と企業の間にニュートラルに立ち位置を取っている転職エージェントもいますし、むしろ、転職希望者側に立ち位置を置いているレアな転職エージェントも実際にはいます。

 

「転職エージェントって駄目だよね」と今回叩かれているケースは、企業側に立ち位置をおいている転職エージェントで、加えて、ゴリゴリの営業をぶつけてくる担当者の場合です。

極端にいうと、転職希望者の意向を理解せずに、とにかく早く転職させることに注力するので、ガンガン求人を紹介してきて、ガンガン面接を受けさせて、内定が出ようものなら、速攻で転職させる、というようなイメージですね。

一般的に、転職希望者の年収の約30%が転職エージェントの取り分なので、年収500万の人が転職すると、「500万✖30%の150万の儲け」ということですね。

それを月何人か決めれば何百万の儲けですから、結構儲かる商売です・・・


清水次郎長よろしく、人を動かす商売は儲かるので(基本的には原価ナッシングですから)、昔はそっち系の人がこういう業界にはたくさんいたようです。。

あんまり言うと怖い人に怒られそうなので、この話はこのあたりで。

 

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◆有能な転職エージェントを見つける方法

たしかに、ゴリゴリの営業をやってくる転職エージェントはいるのは事実だと思います。

ただ、それは転職エージェント業界だけでなく、保険でもコンサルでも墓石でもサプリメントでも、BtoCであろうがBtoBであろうが、そういう営業マンは何処の業界にもいると思います。

結論を冒頭に書いたように、イケてない営業マンはスルーして、信頼出来る営業マン(転職エージェント)を見つけるしか良い方法は無いと思います。


筆者ponzohもこれまで5回転職をしてきましたが、40人以上の転職エージェントに会ってきました。

ど素人のような、「これはあかんで!」という転職エージェントもいましたし、一方で、今でもお付き合いをさせて貰っている有能な転職エージェントもいました。

経験でいうと、有能な転職エージェントの回りには、同じく有能な転職エージェントがいることが多いので、別の転職エージェントを紹介をして貰うのもありだと思います。

 

転職エージェントによっては、ご自身が希望する業界や職種やレイヤー(ポジション)がマッチしない場合もありえると思うので、その場合は、他の転職エージェントを自分で探すのもありですが、別の転職エージェントの紹介をお願いするのも有効な方法だと思いますよ。

一般的に、出来る営業マンは、自社の商材でお客さんの課題を解決出来ない場合は、
他社の商材を紹介したりしますから、それと同じですね。


転職エージェントの起用の仕方については、これまでさらっとしか触れてこなかったので、ここいらで深く触れてみたいと思います。