転職活動を成功させる為に欠かせない、
転職エージェントの選び方、使い方
についてです。
転職に慣れている方は別ですが、初めての転職活動や、2回目の転職活動の時に伴奏してもらいたい「大手」の転職エージェントを紹介していきます。
これはもうリクルートエージェント、dodaで決まりです。
転職業界の風神・雷神ですから、この2社は必ず抑えておかねばなりませんので、個別に特徴をお伝えします。
前回はリクルートエージェントの特徴をお伝えしましたので、今回は雷神の
dodaです。
<特徴1>
求人数が多い(公開求人10万件以上)
リクルートエージェントに次いで多く求人を保有しています。
転職の相談にいくと20~30件は求人を提案してくれるので、転職活動の初期は、その中から気になったものをそこまで深く考えずにまず応募してしまう流れで良いと思います。
最初は転職の軸が定まっていないこともあるでしょうから、実際に企業に応募していく過程で、転職エージェントに相談しながら転職の軸を作っていくやり方がベター。
doda限定の求人もありますし、
リクルートエージェントと並行して使いましょう。
<特徴2>
転職エージェントからのスカウトメールが多く届きます
ビズリーチと同じように色々な転職エージェントからスカウトメールが届きます。
doda経由で転職をするのも良いですが、せっかくなので、スカウトメール経由でオファーをくれた転職エージェントの中から相性が合う転職エージェントを見つけましょう。
スカウトメールのサービスはリクルートエージェントには無くて
dodaにしか無いサービスですね。
<特徴3>
転職エージェント(担当者)がそこそこ良い感じ
これは肌感になりますが、リクルートエージェントに比べると、
dodaの方が転職エージェント(担当者)の質が高かったです。
良い担当者に出会えるかどうかは確率の問題も多分にあるのですが、個人的な経験でいうとリクよりかはdoda推しでございます。
最近のトピックとしては、深田恭子女史(デューダ子)のCMを街やテレビでちょいちょい見かけますね。
転職するかどうか迷っていたり、そもそも転職ってどんな感じなのよ?と思っている方は、デューダ子に相談してみましょう!本日は華金であります。サマーカミング!!