転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

「地球平面説」から「リーマン平面説」を考えてみた

Newsweekに「地球平面説」を信奉している人たちについての記事があった。

地球は丸くなくて、平たい地面がずっと続いているよ

という説で、現代科学ではその説は否定されていますし、信奉している人のロジックも穴だらけではあります。

「信奉」と書いたのは、彼らはその説に都合の良いエビデンスだけを見ていて、都合の悪いエビデンスや説への反論については頑なに否定するので、「信奉」という表現が適切だと。


記事での示唆としては、「説」を論破する為のエビデンスを正面からぶつけるのではなく、対話を重ねて、彼らの「説」を裏付けるエビデンスのロジックが不安定なところを優しく指摘するのが、効果的なやり方の一つであろうと結んであった。

 

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われわれリーマンが置かれている環境も似ているなぁ・・・と思って、この記事を興味深く読んだ。


例えば、こんなことを言う人って回りにいませんか?

  • 昔のやり方にこだわっていて新しいやり方を受け入れない
  • 「うちの業界は特殊だから」という理由で、他社の成功事例を参考にしない
  • やってみないと分からないのに、最初の一歩が踏み出せない

他にも似たようなコメントは至るところにありますし、この類の発言をする人は「地球平面説」ならぬ「リーマン平面説」の信奉者達です。

 

これまでやってきたことを否定して新しいやり方を受け入れるのは、当然パワーがいります。

業界の特殊性は実際にあるのかもしれませんが、そういうのに限って、掘り下げてよくよく聞いてみると、「めっちゃ一般論ですやん!」というケースもあります。

やってみて失敗したらどうしようと思うのは普通の感覚ですけど、子どもの時は色々新しいことにチャレンジしてたよね。


筆者ponzohの中にもみなさんの中にも「リーマン平面説」は潜んでいると思いますし、
そういう説を気づかないうちに、周りに振りかざしているかもしれません(胸に手をあてて考えてみます・・・)。


「リーマン平面説」の熱い信奉者と対峙したとしても、Newsweekのアドバイスの通り、破綻したロジックを攻めるのではなく、対話を重ねながら、意味不明なロジックの不安定ところを優しく指摘して、「共に歩もうぞ」という「慈愛の精神」が必要なのかもしれませんね。

自分の痛い所を正論でバッサバッサと斬られたら、会話が噛み合わないどころか、仕事が前に進みませんからね。


仮にあまりにひどい「リーマン平面説」の信奉者がいたら、「まぁ、運が悪かった」と諦めて、その人を介さず仕事をする方法を模索してみるのが良いですね・・・
(何やかんや人は変わりませんから・・・・え、結論そこ!!)


さて、本日は華金であります。