転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

転職の面接失敗事例④~面接が上手くいっていたのに連絡が取りづらくなってきた場合は何か裏がある~

◆転職の面接で余りに盛り上がり過ぎるのもどうなんでしょうね・・

転職の面接失敗事例でいうと、こいつはなかなかレアケースで面白い経験でした。狙って出来るものではないので、運が良かったのか運が悪かったのかどちらなんでしょうね。

今回の転職希望先は、BtoBでソフトウェアの開発・販売やっている会社。新規事業として、自動車のアフターマーケットを狙うビジネスを考えていて、社長の右腕、左腕として共にやれる人材を探している状況でした。

面接は、社長と転職エージェントと3人でやるスタイルで、延べ4~5回ぐらいは重ねたでしょうか。

お互いの自己紹介からはじまり、事業の紹介、経営の課題、新規事業マーケットのポテンシャルや勝ち筋の話等、4~5回ぐらい重ねている訳ですから大いに盛り上がりました。

規模としては小さい会社なのですが、社長との相性も良さそうだし、この会社の持っているノウハウ、ビッグデータを活かせれば、新規事業の自動車のアフターマーケットでガンガン成長していけるのでは、と少しワクワクした記憶があります。

自動車が売れない時代が来たとしても、自動車のメンテナス品やパーツを中心としたアフターマーケットは、むしろ成長が見込める市場ですし、Iotの時代が到来した今だからこそ、ビジネスとして成り立つという仮説もたちますしね。

 

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◆面接が上手くいっていたのに連絡が取りづらくなってきた場合は何か裏がある

そうこうしてお互いに盛り上がっていって、「そろそろ条件面や最終的な詰めの部分だなぁ」、何て考えていたところ、先方と連絡が密に取れなくなってきたと、転職エージェントから共有がありました。

まぁ何やかんや忙しいのだろうと、それに、こちらも現職がありますから、当初はそれほど気にはしていませんでした。

ただ、あまりに連絡が取れないので、これはおかしいよね?何て話を転職エージェントとしながらも、こちらとしては焦る必要はないので、頭の片隅で気にはしながら時が来るのを待っていました。

そして、ある日の昼下がりの午後、転職エージェントから電話がかかってきました。「ごめん。。ダメだった・・」と。理由が痺れましたね。

 

会社を売却するってさ・・・

 

いやいやいやいや、知らんがなと(笑)。

あんだけめっちゃ盛り上がったてましたやん!新規事業はこういう風に進めようとか、このマーケットで早く一番になりたいんだよねとか。それが、

 

え、社長?、会社売っちゃったの??

 

という感じです。

もちろん、こちらに言えない色々な事情もあるのでしょう。会社を売却するタイミングは経営者(株主)にあるのでしょう。でも、あの熱い気持ちは何処にいっちゃったのよ!?と。あんだけ語り合いましたやん!!

取引金額は10億か、20億か、それ以上か(羨ましい・・・)。

あの当時はマジか!って感じでしたが、今なら社長の気持ち分かります。会社経営をしていれば、一度はEXITしたいっすよね。今度、会ったらなんかご馳走してくださいよ。

 

これを読んだ転職をお考えのみなさんは気を付けてください!!

 

転職の面接で凄く上手くいっていたのにも関わらず、企業と連絡が取りづらくなってきた場合は、売却(EXIT)を検討している可能性がありますから。

 

ちなみに、その会社(買収した側)の株価をたまにチェックするのですが、いまいち冴えないんですよね。。今後の成長は見込めるはずなので、今安いうちに購入しておこうかな(笑)