転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

転職の面接失敗事例①~本音で語り合えるように一歩踏み込んだ質問を~

◆人の特性はT(Thinking)、C(Communication)、L(Leadership)で見極められる

カラテカの入江氏が反社組織と闇営業をしたとのことで、芸能の表舞台から姿を消すことになりましね。事の是非はさておき、入江氏の人脈は5,000人にも上るらしいですが、どんだけコミュニケーション能力に長けているのって話で、バチカンの人口が約1,000人だから、バチカン5つ分ですよ、旦那!!いやはや凄いの一言。

先日読んでいた元USJ森岡さんの本の中で、たまたま、この入江氏ネタと薄く繋がるところがあったので、本日はそれをテーマにしたいと思います。人の特性はT(Thinking)、C(Communication)、L(Leadership)で見極められるというくだりがあって、その「C」が入江氏は突出しているなと。

元々、このTCLは森岡さんがP&G時代に人材採用をする時に使っていたフレームワークで、TCLのスキルを採用後にトレーニングするにしても限界がある為、TCLの素養が元々備わっている人材を採用するようにしていたとのこと。

TCLが全て強いのは稀な存在で、P&Gでは何かが突出している尖った人材を採用していて、森岡さんはCがダメで、TとLが強いみたいです。

筆者ponzohは森岡さんと違い、Cが強いと人から言われますね。件の入江さんと同じ・・・

 

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◆転職はお見合い。企業と求職者の相性が良いか悪いかです

そんな入江氏やponzohの持っているCがいくら強くても、転職の面談を全て突破出来る訳では無いという事例を反省を交えて紹介していきたいと思います。結論としては、転職はお見合いみたいなもので、企業と求職者の相性が良いか悪いかです。

だから、面接が突破出来なくとも、その面接での反省点は何か見いだして次に繋げる必要はあると思うけど、深く後悔する必要は無いです。そんな縁の無かった会社のことは反省したらすぐ忘れましょう!

 

あ~ご縁が無かったんだなぁと気持ちを切り替えましょう

 

◆面接の場でお互いを探り合いつつも、本音で語り合えるように一歩踏み込んだ質問を

では、転職の面談で上手く行かなかった事例その1です。転職希望先は「ベンチャーの治具屋、工具屋」、社長との面談でした。お互いの自己紹介から始まりました。ponzohからは、簡単な職務経歴、今回の転職で何を実現したいのかを伝えて、先方からは会社概要、事業開、今回のポジションに求める人物像を語り合いました。

お互い良いことを言っている感じはしたのですが、面接中は終始何か噛み合ってない感じだったんですよね。会話が噛み合わないのではなく、ponzohと会社(社長)の性格が合わない感じというか、会話していてもお互い面白くない感じですね。

それでも、1時間強ぐらいは会話をしたでしょうか。お決まりの、最後の方にある「何か質問ありますか」のくだりで、こう聞きました。

 

御社と私との相性が良くない気がするのですが、どう思われますか?

 

一瞬の沈黙の後、空気が少し和んで、そこからの会話は逆に面白くなってきたと記憶しております。多分、面接中はお互いが変に気を使って本音トークじゃなかったんでしょうね。もちろん、会社とponzohとの相性は合わない感じだったので、その場でお互いに「無いね」という結論になりました。

会社が求職者(ponzoh)に求めるものと、こちらが会社に求めるものが違ったんでしょう。この面接から得た学びとしては、のっけから本音トークでいく必要はないですが、お互いの相性を確認するという意味でもぶっちゃけトークを、面接中に1つ、2つは入れる必要があるということですね。

どちらかが歩み寄らないと、本音トークまでなかなか行けないですが、転職後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないように、面接の場で一歩踏み込んだ質問をするようにした方が良いですね。