転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

仕事で成果を出すには「修羅場経験」が必要

仕事で成果や実績を出すにはどうすれば良いのか?

「成果を出し続ける人」と「成果を出し続けられない人」の違いって何か分かりますか?

ラッキーパンチで成果を出せる人はごまんといると思いますが、それを継続してやれる人は少ないでしょう。

一般論として、世の中大多数の人は仕事で手を抜いているわけでもなく、既に頑張っている状態の訳ですから、これ以上は頑張れないでしょう・・・

加えて、外部環境については、時の政府や会社は「生産性を上げろ」とか「働き方改革」とか、まぁまぁ無茶ぶりを言ってくる様相を呈しております。。

みんなこんなに頑張っているのにどうして成果が出ないのでしょうか?

そして、同じような状況のはずなのに、「成果を出し続けられる人」はどうしてそうなのでしょうか?

 

実はこれにはカラクリがあるんですね。

 

成果という「結果」にフォーカスするのではなく、成果を出せた「原因」に目を向ける必要があります。

何故ならば、結果の前に原因があるからです。目の前に起こる現象、原因には必ず理由があります。

では、その「原因」、「理由」って何なんでしょう?

 

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「修羅場」を経験して、胆力を身に付ける必要があったのね

 答えを先に言っちゃうと、「胆力」が備わっているのか否かということです。

「胆力」があるから、仕事で継続して成果が出せると私は考えています。これまでの経験上、「胆力」がある人はもれなく仕事ができるし、仕事をやり遂げちゃうんですよね。

逆に「胆力」がないと、途中で仕事を諦めてしまって成果を出せないと。継続は力なりとは言い得て妙でございます。

ちなみに、「胆力」とは、事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力のことです。ものに動じない気力、肝っ玉という意味ですが、皆さまにはございますか?

そんなの無えよ!あったら困ってねぇよ!という声が聞こえてきそうですが。。

そうですよね。「胆力」を身に付けるには、あるレアな経験が必要です。

 

それは、

「修羅場を経験」して、そこから逃げ出さないこと

 

です。

やらざるを得ない状況に身を置けば、「やる」という選択肢しかないので、ブログ冒頭で触れた「成果を出し続ける」ことができますし、結果的に「胆力」も身に付いていきます。

つまり、修羅場という「イベント」を引き寄せてやり続けて、「胆力」という能力をゲットすれば、あとはイージーモードです。勝手に成果が出ちゃいますから。

 

修羅場の経験といってもいまいちイメージがつかない人の為の参考事例として、元インテル社長のアンドリュー・S・グローブの「パラノイアだけが生き残る 時代の転換点をきみはどう見極め、乗り切るのか」という本を紹介します。

アンドリュー氏が過去にどんだけの修羅場を潜り抜けて、どうやって生き残ることができたのか?という疑似体験が本書を通してできると思います。

スケールの大小はあれど実際のビジネスにおいて、「決断」や「実行」を迫られた時に、逃げずに「胆力」を持ってやり切るとはどういうことなのかを本書で事前に学んでおけば、本番で困らないかもしれませんからね。

それと、「胆力」は一度ゲット出来れば、ずっと使えるスキルだと思います。まぁ、修羅場を実際に経験するのは運に左右されるところなので、そう簡単にはいかないところではありますが・・・