転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

成功する職務経歴書作成のポイント① ~成果・行動・考え方を端的に書けていますか?~

◆職務経歴書は企業の担当者(読み手)が読み易いように書く

本日は職務経歴書の一般的な書き方やすぐに使えるノウハウについてです。

フォーマットとしては、

  1. 編年体(時系列で過去から現在まで書く)
  2. 逆編年体(時系列で現在から過去まで書く)
  3. キャリア形式(業務やプロジェクト単位で纏める)

の3つがあります。
ネットに色々なテンプレートが落ちているので、使えそうなものをチェックしてみてください。

3回以上の転職をしていて、直近の職歴を強調したいのであれば、「逆編年体」がおすすめですね。2回以内の転職であれば、「編年体」でいいと思います。

「キャリア形式」はより専門性が高い職種だったり、転職回数がすごい多い場合でしょうか。一般的にはこの形式で職務経歴書を書くことは無いのでスルーで良いです(あたくしも未経験)。

筆者ponzohの場合は、「逆編年体」で斯様に書いています。

職務経歴~略歴~
職務経歴~要旨~
自己PR
職務経歴~詳細~

5回転職しているので、ボリュームとしてはA4:2枚~3枚になっています。少し多い気がしますが、A4:2枚ちょうどにおさまるぐらいが丁度よいと思います。

色々書きまくっても企業側の担当者は読むのがしんどいでしょうから、これぞという「成果・行動・考え方」を端的にキャッチーに書いた方が読み手にとって優しいですね。

 

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◆職務経歴書には成功事例だけでなく失敗事例も載せること

一番理想的なのは、各企業毎に職務経歴書をアップデートしてくことなのですが、正直それはしんどいと思うので、まずは一つメインの職務経歴書を作成しましょう。

そのメインのものが出来て、転職活動の時間に余裕が出来れば、各企業毎にカスタマイズしていくと。。

 

書類審査が通った後の「面接」では、この「職務経歴書」をベースに質問をされることになります。

ご自身の経歴で、深掘りしてい貰いたい内容を予め職務経歴書に書いておけば、質問には容易に答えることが出来ると思うので、面接を想定した上で「職務経歴書」を書いた方が良いですね。

 

なお、経歴を単純に羅列するだけでなく、企業の担当者に読ませる工夫もしないといけません。書類審査が通過しない場合(企業のニーズにそもそも合っていない場合は致し方ないですが)は、職務経歴書の工夫が足りていないケースがほとんどです。


例えば、

・端的な表現を使えていない
・要約や見出しが無い
・専門的な用語ばかりで、企業の担当者にとって読みずらい表現が多い
・事実の羅列ばかりで、考え方→行動→成果が見えない


です。

「社長賞やMVPを取った」とか、「前年対比200%達成」とか、「プロジェクトを成功に導いた」とか、「30%コスト削減した」とか、それはそれですごいことなのですが、成果ばかり強調してもアピールになりません。

成果を出す為に、どういう考え方でその仕事に臨んで、実際にどう行動したのか、というプロセスの部分が実は大切なポイントで、そこが抜け落ちている職務経歴書をよく見かけます。

同じ成果だとしても、仕事のやり方は十人十色なので、自分なりに工夫したやり方を職務経歴書に書くようにしましょう。

また、一方で成果を出せなかったプロジェクトや失敗に終わったプロジェクトについての反省論が企業の担当者に刺さることもあります。

今回のプロジェクトは失敗に終わってしまったけど、そこからこういう学びを得たとか、こんな課題が明確になったので、次回はこういうアクションを取るとか、色々語れることがあると思います。

成功事例を職務経歴書に書くケースは普通に多いですが、失敗事例も合わせて職務経歴書に書くことで、他の候補者との差別化を図ってみるのも一計ですね。