転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

毎日1%の改善でも、1年続ければ37倍になる

本日は楽天の三木谷さんの考え方が詰まった本を紹介します。

今、少しざわざわしている話題の出版社、幻冬舎からの出版だったんですね・・

  • 三木谷浩史
  • 成功のコンセプト

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2007年の本です。

当時の三木谷さんがイメージしていたことが、現時点では結構実現していて、答え合わせをしながら読めるので単純に面白いし、この方、やっぱり凄いね。

とは言え、最近の楽天社は成長が鈍化してきていて、EC以外の事業では面白い仕掛けを色々やっているけど、本丸であるEC事業において、今後どんな変化球を投げてくるのかによって大きく評価が変わりそうです。

本書の内容としては、ベンチャー経営者の「俺はこうやって成功したよ」というよくある話(笑)。世の中のベンチャー経営者は、斯様に成功してきたよ、という話をよく聞くので、それがある意味で普遍的な成功法則なのだろうか。

個人的に妙に感心したのは、「当事者意識を持つことが様々な問題解決の鍵だ」という考え方のくだり。

楽天社員は自身のデスク周りは自身で掃除するらしい(ええやん!)。たまたま、イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏の掃除道を読んでいたこともあり、この点は非常に共感した。

ECでバリバリやっている会社なので、所謂、メンタリティの要素は少ないと勝手に想像していたが、こういった価値観も大切にしているのですね。こういう要素も三木谷さんにはあるから、経済界の重鎮からも可愛がられているのかもしれませんね。

 

以下気に入ったフレーズ

  • たとえ毎日1%の改善でも、1年続ければ37倍になる。
  • 事業内容をインターネットに決めた理由はもちろんいくつかある。極めて個人的な理由を言えば、インターネットであれば僕自身が飽きないだろうということだった。
  • どうすれば、良い仮設が立てられるか。僕はまず「そもそも論」を考えるべきだと思う。