転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

すぐれた師とは、大きな夢を見せやる気を引き出してくれる存在

本日は「転職エージェント」から少し脱線して、「夢をかなえる心の法則―ある科学者の伝記」という本を紹介します。

著者の上原さんは、地道な仕事をコツコツ積み重ねられて壮大な仕事をされていて、良い刺激になる本です。週末に読んでみてはどうでしょうか。

筆者の普段の仕事もそうですが、何やかんやコツコツ前に進んでいる実感はありますが、一気に進めていくのはなかなか骨が折れます。

他責にするとそれ以上の問題解決が出来なくなるので、あれなのですが。。

「敢えて自問自答している」という意味で言うと、「忙しいからやれてないんですよ・・・すみません」みたいな仕事の仕方をする人(しかも、おじ様)に対するソリューションとして、「しばく」か「どつく」か「しばいてどつく」以外に「何か他の方法」ってあるのかな(笑)。。

 

 

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さて、本日紹介する本は、「海洋温度差発電の世界的権威」上原教授の足跡を辿った一冊です。海洋温度差発電を実現するという夢にどうやって出会ったのか、またその夢をどう実現していったのか、結構読み応えがありました。

  •  夢をかなえる心の法則―ある科学者の伝記
  • 上原 春男

 

研究の世界もビジネスの世界と同様に、泥臭いものなのですね。他の教授達からの恫喝や足の引っ張り、大病を患ってさえも、「この社会をより良くするんだ」という気概が夢の実現を現世にひっぱってきたのだ、と色々と気づかせてくれます。

当然、気概や想いだけでなく、日々の努力の積み重ね、自身の強みを活かすこと、持って生まれた運、尊敬すべき人たちの出会いなくして大きなことは成し遂げられないのだ、ということも改めてインプットしたいと思います。

個人的に一番の圧巻は、財界の鞍馬天狗こと、「日本興業銀行頭取の中山泰平氏」の懐の深さが感じられるシーン。

この部分を読むだけでも価値があります。鞍馬天狗と言われるだけあって、大物中の大物の言動は格好いいですね。すごいの一言です。

 

以下気にいったフレーズ

  • すぐれた師に学び大きな夢を描く。
  • すぐれた師とは、大きな夢を見せやる気を引き出してくれる存在。
  • 沖縄の沖合で汲み上げられた深層海水は、2千年前の古代水。
  • 物事を総合的に、かつ将来のあらゆることを見通して、最初に全身全霊を投入して判断をしないといけないということ。
  • 最初の判断を誤ると、折角の努力が無に帰する。

 

 

本日は華金です。しかも、そろそろ4月が終わりに近づいてきていて、GWがそこで口を開けて待っていますね。今年のGWは本を凄い読むことにしようかしら。

では、楽しい週末を!