転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

現職の仕事をする上で大切なのは「視点(視座)」

日々の仕事にどういう考え方や取り組み方をしておけば、本番の転職の面談・面接で困らないようになるのかを考えてみよう、という前号でした。

 

◆現職の仕事をする上で大切なのは「視点(視座)」

ポイントは「視点(視座)」です。

例えば、下記のように考えたとして、

自分の仕事の課題は?

チームの課題は?

部署の課題は?

事業部の課題は?

本部の課題は?

会社の課題は?

この時の主語はどうなるかというと、

自分の仕事の課題は?→自分

チームの課題は?→チームリーダー

部署の課題は?→課長

事業部の課題は?→部長

本部の課題は?→本部長

会社の課題は?→社長

 こうなります。つまり、

「〇〇〇ならどう考えるのか」という「視点」「視座」を上げていくということです。

難しい言葉になりますが、これをしていくには「メタ認知」が出来ないといけませんが、基本的な考え方として、「視座」を上げて考えるということは、具体的に「視点(人称)」を上げて考えるものだという理解をしてみてください。

メタ認知 - Wikipedia

 

現職の会社のTOPの、社長の視点でいきなり考えるのはハードルが高いと思うので、例えば、自分の置かれている1つ上のポジションから考えてみると、「視野」や「世界」が広がって、違う世界が見えてくると思います。

仕事の意味や、何を優先すればよいのか、達成すべきこと等、「自分視点」で考えていた時と比べて、全てにおいて答えが変わってくるはずなので、実際に考えてみてください。

このあたりの本も参考にしてみてください。

 

  

 

特に、「視点」「視座」を上げるというイメージを創るのに参考になるのは、

石原明さんの「すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは3人称で考える」ですね。

一読しておいて損はないと思います。

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◆思考の習慣を毎日重ねることで「課題」や打ち手が浮かんでくる

「視座」を上げて、「課題」が見えてきたとして、その次は、「どうすりゃいいの?」という打ち手についてですね。

「課題」とセットで打ち手も見えてくるといいのですが、そんな都合の良いようにはいきませんよね。そういう思考の習慣が無いのであれば猶更です。

最初の入りとしては、日々の自分の仕事において、

  • 「昨日よりも今日の仕事のアウトプットの質を高めるには?」
  • 「今まで3時間かかっていた仕事を1時間で終わらすには?」
  • 「今日やらないといけない仕事を今日中に終わらすにはどうすれば?」

というような簡単な「課題設定」をして、その為には何をすればよいのかを考えてみることで、課題とセットで打ち手も発想できるようになってくるので、日々の自分の仕事の効率化をしてみてください。

現状分析をしていくうちに、「今やっている仕事はそもそも無駄だよね~」ということもあるかもしれません(笑)

こういう思考を毎日することで、それが習慣になり、「視座」や「視点」を上げた時に、上位の仕事であっても何かぼんやりとでも「課題」や打ち手が浮かんでくるようになるはずなので、毎日の積み重ねは侮れません。

逆にいうと、毎日ちゃんと考えている人に追いつくのは難しいとも言えますが、、、何はなくとも最初の第一歩を踏み出すことが肝要であります!