転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

企業の「成果」へのこだわりが分かれば転職先選びにも失敗しない?!

ドラッカーの「5つの質問」で、志望度の高い転職希望先を深く分析してみよう、ということで始めたこのシリーズもそろそろ終わりが近づいてきました。

過去のシリーズはこちらですので良ければどうぞ。

https://www.freeponzohflow.com/entry/2019/04/01/080000

https://www.freeponzohflow.com/entry/2019/04/02/080500

https://www.freeponzohflow.com/entry/2019/04/03/080000

 

ドラッカーの「5つの質問」はこちら。

  1. 我々のミッションは何か?
  2. 我々の顧客は誰か?
  3. 顧客にとっての価値は何か?
  4. 我々の成果は何か?
  5. 我々の計画は何か?

◆「我々の成果は何か?」

本日は、「我々の成果は何か?」です。

「仕事は結果が全て」と言われることがよくありますが、それは正しいロジックであると思います。「色々頑張ったけど、成果ありませんでしたー」では会社はやっていけませんからね。

もちろん大前提として、成果を出す為に何でもやっていいというわけではなく、会社の「ミッション」に沿ったものでないといけないのは言うまでもありません。

転職希望先の「成果へのこだわり」、「アプローチ」を把握していますか?

例えば、成果にとことんまでこだわるリクルート社の成果主義は有名です。ただ、その企業文化、社風が体に馴染む人と、そうでない人がいるの事実あるでしょう。

「転職希望先の成果」を考えながら、一方で自分はどういう社風でこそパフォーマンスを発揮出来るのか、を自問自答してみるのも良いのかもしれませんね。

ただ、この「成果」に対する企業の考え方は、(入社前は)外から見えずらい所があるように思いますので、転職の面談・面接で質問していくのも手ではあります。

 

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◆成果の定義は・・・

それに、「成果」と一口にいっても厳密な定義が必要ですし、「成果」を上げる仕組みについても気になるところなので、「我々(転職希望先)の成果は何か?」を事前に考える時の質問の切り口としては、以下になります。

  • 「成果」をどのように定義しているのか?
  • 「成果」を上げることに成功しているのか?
  • 短期の「成果」と長期の「成果」?
  • 「成果」を上げる上で有効な活動やプロジェクトは?
  • 過去、現在、未来で「成果」とすべきものに変化はあるのか?
  • 変化するとすればそれは何故か?
  • 変化しないとすればそれは何故か?

その会社にとっての正しい方法で、正しい「成果」を上げることが把握出来たら、その次に考えることとしては、求職者としてその価値観を受け入れることが出来るのか否か、ということですね。

5回転職していて思うのは、過去の自分の経験をどの職場でも活かす(再現力)ことはある意味で自分の実力ではあるのですが、会社の文化や仕事の進め方が合わないと、スーパーマンでも無い限りは、満足のいくパフォーマンスを発揮するのは難しい、ということです。

仕事内容や待遇面はもちろん大切なことなのですが、自分にマッチする会社であるか否かも同じぐらい大切です。

ドラッカーの「5つの質問」を考えることが、企業文化の把握にも繋がりますので、じっくりと分析してみてください。100%マッチしなくとも企業側に「余白」や「柔軟性」があるような頭の柔らかい会社であれば、アリだと思いますよ!

それに、会社文化に合うかどうかを見極めるのは、「自己」についても同じぐらい分析しておかなくてはいけませんので、そちらもよろしくお願いします(笑)

例えば、このあたりも参考にしてください。

www.freeponzohflow.com

 

それでは明日に続きます。