転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

転職したい会社の分析は、「3つの観点」をおさえておけば大丈夫!

◆転職したい会社の分析はやりたいが、邪魔くさい・・・

これまでは「転職の目的」、そして「転職の面談・面接で、戦略的に考えて自分が欲しい情報を得る」という話をしてきました。

 

転職の目的は、

 

(内定は当然として)入社後、十分なパフォーマンスを発揮出来るイメージを持てる会社に転職すること

 

ですから、ここはブレずに転職活動を進めていきたいところです。本題に入ります。

ご自身が十分なパフォーマンスを発揮出来るイメージを持つ為には、転職を希望している会社(転職先)の情報を、色々なチャネルで引き出す必要がありますし、その情報を使って「企業分析」もしないといけません。

「企業分析」というと新卒時代の就活を思い出しますね。。

「企業分析」で使うフレームワークとして、

  • 3C
  • SWOT
  • 4P
  • 5FORCE
  • PEST

などが使えると思うので、しっかり企業分析をして貰いたいです。

自分がリスクを負ってチャレンジしようとしている会社のことですから、分析はマストなのですが、ただ現職も忙しいし、転職希望先も複数あるし、ガッツリ調べるのは面倒くさいなぁ、という読者さんの声が聞こえてきました・・・w

 

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◆戦略・・・何をやっている会社?社会にどういう価値を与えている?

現職にもしっかり励んでいる忙しい日常の中で転職活動をするわけですから、コンサルタントのようにフレームワークを使い倒して「企業分析」という訳には実際いきませんよね。

では、筆者ponzohはどういう「企業分析」をしていたかというと、3つの切り口でチェックしていました。

  • 戦略
  • 人材
  • 環境

【戦略】

何をやっている会社で、社会にどういう価値を与えているのか、という観点です。

  • 会社の戦略は?
  • どんなビジネスモデル?
  • ビジネスはどれだけの価値を社会に残している(過去、現在、未来)?
  • 競合他社との差別化ポイントは?
  • 会社の存在価値って何?

個人的な価値観によるのですが、筆者ponzohの結論としては、その企業が存在することで、社会にどれ程の価値を提供出来ているのか、が一番気になるところでしょうか。可能な限り、そういう会社で仕事をやりたいですね。

 

◆人材・・・戦略を実行するのは人。どんな人材がいる会社?

【人材】

「戦略」を実行するのは人ですから、どんな人材がいる会社なのか、という観点です。

  • TOPをはじめ経営陣はどういうメンバー?
  • 現場のマネジャークラスはどういうメンバー?
  • 一緒に働きたいと思える魅力的な人材はいる?
  • どんな社風?
  • 共に仕事をやっていけるイメージは持てる?
  • 新卒が多いのか、それとも中途が多い?
  • 出世は新卒から、それとも中途から?バランスとれている?
  • 楽しく働いている人材はいる?

いくらビジネスモデルが綺麗で儲かっていても、結局は会社は人ですから。

一緒に働きたいと思える魅力的な人材がいるのか、いないのか、というのは重要なポイントです。また、社風や仕事の進め方は自分に合うのかというのも大切なポイントですね。

 

◆環境・・・戦略、人材がイケてたとしても、置かれている環境は問題ない?

【環境】

「戦略」、「人材」がイケてたとしても、その会社の置かれている環境如何によっては、やりたい仕事が出来るとは限りませんから、これも大切な観点です。

  • 業界の過去、現在、未来は?
  • 斜陽産業なのか、成長産業なのか?
  • 競合はどういうプレイヤー?
  • 顧客は?
  • どんな商流?
  • イノベーションは起こりそう?

業界の産業構造を根幹から覆すイノベーションを予見するのは難しいのですが、それが起こり得る業界なのか、という観点は重要です。

外資やベンチャーが参入して、一気に商圏を掻っ攫われる可能性もありますが、転職先でイノベーションを起こせればそれは楽しい仕事になるでしょうし。

また、「斜陽産業」か「成長産業」かの見極めも外せません。自分の仕事のスタイルと合っている業界、産業に転職出来るのがベターです。

 

転職を希望する会社を分析する観点として、「戦略」「人材」「環境」をおさえておけば、その会社の実態の大枠は掴むことができます。

面接・面談前に机上で調べられることもありますが、その中で「どうしても調べきれなかった事」、「こういう風に調べたけどその仮説があってるのかどうか?」などを、実際の面接・面談の中で相手にぶつけるのが、良いやり方だと思います。

是非使ってみてください!!