転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

転職したい企業からの欲しい情報の取り方

転職したい動機は色々あります。例えば、

  • 自分がやりたい仕事をやれる環境に移りたい
  • とにかく年収を今よりも上げたい
  • 営業畑だったので、企画や新規事業等の新しい職種にチャレンジしたい
  • 金融業界にずっといたので、ITや広告等の未経験の業界で仕事をしたい
  • 今がしんどい環境なのでそこから抜け出せるだけでいい
  • ワークとライフをバランスさせたい

他にもたくさんあるでしょう。

それこそ十人十色のレベルであると思うので、書き出すとキリがありませんからこのへんで。

ただ、大きく分けると

「今よりももっと良くしたい」という前向き

「今よりもマシになれば良い」という前向き

に分けれるのかな、と思います。

いずれの理由にせよ、転職しようと思っている会社については色々と調べたくなりますし、その会社のことを知らずして入社しようとはなりませんよね。

  • 企業のHPやその他ネットに落ちている情報
  • 上場していれば、IR系の情報(決算情報、有価証券報告書等)
  • 転職エージェントからの情報
  • その企業に詳しい友人、知人からの情報
  • Vorkersや転職会議等の口コミ情報
  • 採用の面談、面接等での現役社員から実際に得る情報

他にも情報を得るチャネルはたくさんあると思いますが、一旦このへんで。

情報の粒度という観点で、上記情報について、上から下にもう一度見て貰えば分かるように、下にいくほど濃い情報となっていきます。

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「ネットに落ちている情報やIR等」

はパブリックなものですし、皆が知っているものですから、その情報だけから会社の本当の実態を炙り出すには経験と知恵がいります。

「転職エージェントからの情報」

は、企業についてのグリップが強い担当者であれば濃い情報が貰えると思いますが、たいていの担当者はそこまで濃い情報を持っておらず、当たり障りの無い情報というレベル感でしょう。

「その企業に詳しい友人、知人からの情報」

はそこそこ濃い情報だと経験上思います。その企業に対して、何らかの具体的な接触機会を持っていることが大前提ですが。

「Vorkersや転職会議等の口コミ情報」

については、「現役社員」というよりどちらかと言えば、「退職した社員」からの口コミ情報が多いです。

加えて、「前向き」なものよりも「後ろ向き」な情報が多く乗っている印象があります。そのマイナス方向のバイアスを理解した前提でいうと、口コミ情報は生々しいリアルな情報なので、多いに参考になると思います。

ヤバそうな会社の匂いは何となく嗅ぐことが出来るかと・・・・

そして、最後の

「採用の面談、面接等での現役社員から実際に得る情報」

ですが、これが一番の肝であることは、読者さんも何となくお分かりでしょうか。

そうなんです。これが最重要の情報にして、情報の取り方としては最も難易度が高いものになります。

何たって、ご自身が転職したい先の企業で、採用の面談・面接を担当している方といざ相対した時、、何でもズケズケと真正面から質問はしにくいですよね。いかがでしょうか。筆者ponzohも最初はそうでしたが、場数を踏んでくると、何とかなってくるから不思議なものです。

こちらから一方的に質問出来る、先方からの「質問はありますか?」という質問タイムで、どういう質問をするのかはもちろんのこと、その面談、面接の流れの中で如何にして自分が欲しい情報をゲットするかは戦略的に考える必要があります。

次号に続けます。