転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

「頭の限界」を超えて、前例を打破する。

明石市長に泉さんが再選されましたね。

舌下事件からの辞職でしたが、明石市民からは、実績を評価されての再選ということでしょう。市長としての実績をたくさん出していただけに頑張ってもらいたいですね。一方、堺市長は大丈夫でしょうかね・・

 

◆1マイル4分は「肉体の壁」ではなく「思い込みの壁」?

NHKで放映している「いだてん」をご覧になってますか?

今話題のピエール瀧さんのおかげで番組に箔がついてw、今後もますます面白くなりそうな予感がする東京オリムピックを描いた作品です。

その影響をもろに受けて、スポーツ関連の話題で本日はいきたいと思います!

 ロジャー・バニスターという陸上の選手をご存知でしょうか?

世界で初めて1マイル(1.6キロ)4分を切ったのが、何を隠そうこのロジャー・バニスタ―なのです。

彼が1954年に「1マイル4分」を切るまでの世界観として、世界中のトップランナー達は皆越えられない壁として認識していたし、当時の現代科学の見地としても、人類として「4分の壁」を超えることは不可能だろうと断言していました。

エベレスト登頂や南極点到達よりも難しいと考えられていたので、1マイル4分を切れたら奇跡というわけですね。

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◆「頭の限界」を越えて、前例を打破する

もちろん、ロジャー・バニスタ―は世界で初めて1マイル4分を切るわけですが、面白いのはそれからです。

「4分の壁は人類には越えられない」と世界では信じられていたわけですが、ロジャー以後、4分を切る選手がガンガン生まれちゃうんですよね。今まであった「4分の壁」って何だったの?という感じです。

陸上の為末さんが言ってたんですけど、この現象は「体の限界」ではなく、「頭の限界」であると。

野球界でいうと、野茂英雄以後はメジャーに日本人選手がガンガン進出していくし、サッカー界でいうと、三浦知良以後はヨーロッパに日本人選手が進出し始めましたよね。それまでは全然そんなことが無かったのに、ですよ。

この「頭の限界」というものは何処にでもある現象で、スポーツに限らず、ビジネスにおいても

「前例が無い」

とか、

「上手くいくかどうか分からない」

とか、テンションを下げるキラーワードを連発する「頭限界マン」はどこの職場にもいると思いますし、強い心や意思が無いと「やっぱり、無理かも」と思ってしまいがちです。

もし、「頭の限界」がちらついたり、実際に「頭限界マン」がひょっこり現れたら、それこそ「超えられる壁」だという風に前向きに捉えて、ビジネス界のロジャー・バニスターとなるべく、「1マイル4分の壁」を越えてみてくださいね!

回りがごにょごにょ言うから諦めたり、予定調和な仕事をするよりも、チャレンジする仕事の方が面白いですからね。

転職も同じですね。自分で勝手に「頭の限界」を作っていませんか?

転職エージェントに会ったり、ちょっとでも気になる企業があったら応募してみる、など、できる事はたくさんあります!

「頭の限界」を取っ払って、少しずつでも動き出してみませんか?