転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

世界一の企画会社 ~CCC~

 辰巳拓郎さんが自民党から大阪府知事選に出馬要請をされていましたが、断るようですね。多少の根回しはあったのだろうけど、急展開過ぎて自民党として事を上手く運べなかったんでしょうね。

辰巳拓郎さんの後に出馬要請される人もインテリ系タレントになんのかなぁ。それこそ、西川きよし師匠でええやん!と思ってまうけど(笑)

このままいけば、維新の勝ちが濃厚ですね。

www.yomiuri.co.jp

◆CCCはユニークなビジネスモデル(会社)

今週はユニークな「会社」や「人」をちょいちょい取り上げていこうと思います。

ユニークなビジネスモデルの会社、転職先として検討していた会社、キャラが立っている社長がいる会社等を見てみようと。

少し前に、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の代表取締役CEOである「増田宗昭さん」の話を聞く機会がありました。

www.ccc.co.jp

この会社はユニークなビジネスモデルだし、転職先として候補にも挙がっていたし、増田さんのキャラもまぁまぁ強烈ということで、3拍子揃ってますねw

ちなみに転職候補として挙がっていた際は、ある役員直下のポジションで、何か面白いことを企画するというものでした。ふんわりしてる案件ですね。。

30代前半ぐらいの転職活動中に、ある転職エージェントから紹介された案件だったのですが、その時は結局なぜか応募には至らなかったという記憶があります。。今振り返れば、何か面白い仕事が出来そうな感じなんですけどね(内定貰えたかは知らんけど・・)。

 

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◆創業時に世界一の企画会社になると決めていた

「CCC」に対する個人的な印象としては、TSUTAYAというビデオレンタル屋から、Tポイントカード屋になって、そして、代官山、湘南、銀座等で蔦屋書店をやっているというものですね。

増田社長曰く、起業時の考えとして

  • 「本は売らない」、「ライフスタイル」を売る
  • 新しい気づきと発見を与える
  • 世界一の企画会社になる

というものがあったらしいのですが、「世界一の企画会社になる」と創業時から決めていたんですね。

確かに、ビデオレンタルは、あの当時としては画期的なサービスだったし、映画館に行かずに自宅で映画を楽しめるという新しい趣味にもなりましたもんね。

そして、今はあの「蔦屋書店」ですから。行かれたことありますか?

代官山はいつも混んでいるので、あまり好きではないのですが、、、二子玉や銀座SIXの蔦屋書店は是非足を運んでみてください。ライフスタイルを実際に売っていますから。いつ行っても面白い刺激を貰えるのでたまに行くようにしています。

store.tsite.jp

 

◆時代背景に合わせてビジネスモデルを変化させている

ちなみに、「ビデオレンタル屋」から「蔦屋書店」にビジネスモデルを変化させていった背景には、「日本の人口減少は必ずやってくるイベント」という強烈な危機感があるようです。

 

ビデオレンタルは若年層に人気のサービスだが、その若年層が減少している

→逆に、40代~70代のプレミアムオールドエージが増えてくるので、このゾーンを狙う

→プレミアムオールドエージに「生活提案」をするために、代官山や銀座に蔦屋書店を作った

 

こういう流れのようですよ。

日本の人口減少社会の到来を考えた時に、ビジネスモデルを変化させるしかないと。そして、そのビジネスが実際に当たっているところがまた凄いです。

具体的には、「横軸に所得」「縦軸に年齢」をとってプロットしていくと、「これはプレミアムオールドエージを狙うしかないなぁ」という結論に至ったようです(他にも色々検討事項はあるのでしょうが、話を単純化しています)。

中国にもビジネスを展開していて、増田社長曰く、中国はまだ「モノの世界」なんだけど、「コトの世界」に変化してくるのは間違いないので、今のうちに展開している、ということでした。

日本では「モノ」や「サービス」は広く一般に普及していて、基本的に購入出来ないものは無いし、そもそも「モノ」が売れなくなってきていますよね。

そして今は「コト」、「体験」に価値の重みが移っていて、企業は如何にしてユーザーの可処分時間を奪うかに知恵を巡らせています。

その世界が中国でもそう遠くない未来に必ず起こりますし、むしろ中国の方が日本よりも発展している分野はたくさんありますからね。世界のフラット化は止まりません。

時代の変化に合わせてビジネスモデルをアジャストして、面白いサービスを提供している会社には、心躍らされますね。次の転職先として、ありかもしれません(笑)

本日は、「CCC」の紹介でした。