転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

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羽生善治九段が語る、「メンタル」と「AI」とは!?

 少し前の話題ですが、大坂なおみさんが初戦で負けてしまいましたね。コーチが変わってすったもんだがありましたが、大坂さん程の選手でも、メンタルを常に一定に保つことは難しいのでしょう。

 

『ドバイ選手権で初戦敗退の大坂なおみの記者会見。サーシャコーチを巡る報道、心を遮断して臨めたか?「できなかった。それがこの結果。あなたたち(記者)を批判するわけじゃないけど、今、テニス界で最大のニュースでしょ」』

 

twitter.com

◆プレッシャーへの向き合い方が「メンタル」の決定要因

週末なので転職から少し離れたネタをアップしていきたいのですが、冒頭の大坂なおみ選手の話題で触れた「メンタル」についてです。先日、棋士の羽生善治さんの話を聞く機会がありました。

www.shogi.or.jp

アスリートのインタビューで、「楽しんでやる」と答える傾向が近年になるにつれて目に付くようになってきたと。羽生さんも勝負師なので、他の業界の勝負事にもアンテナを立てているのでしょう。

曰く、リラックスしている時が最もパフォーマンスを発揮し易いが、とは言え、プレッシャーを感じることもあるし、そのプレッシャーにどう向き合うのかが勝負の分かれ目になると。

プレッシャーには二つ種類があって、プレッシャーに対峙した時に、

  • 身が強張る ⇒ 悪いプレッシャー(悪い緊張)
  • 身が引き締まる ⇒ 良いプレッシャー(良い緊張)

に繋がると理解しているということでした。

将棋の場合、実際の試合は制限時間もあるので、極度の緊張状態に置かれているのだけど、それが逆に高パフォーマンスにも繋がることもあり、リラックスしている状態が必ずしも良いとは言い切れない、という勝負事の難しさを感じましたね。

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◆直感と大局観、そして、美意識

羽生さんのお話のテーマは「AIと決断力」だったのですが、将棋においては、「直感」「大局観」の両方が必要で、それは今の「AI」には真似が出来ない世界であると。

「AI」や「ディープランニング」は、あくまでも過去の膨大なデータをベースに処理するものなので、木を見て森を見ずになってしまう傾向があるのではと。

加えて、棋士にはそれぞれの「美意識」「ポリシー」「観客を楽しませる」という観点を持って将棋を打つが、「AI」にはそれが無いと。そりゃそうだよね。これは人間しかできない神秘の領域であってほしい。。「AI」がそこまで進化しちゃったら人間が出る幕が無くなっちゃいますよ、本当に。。

図らずも「AI」について書いた記事があるのでご参考にしてください

www.freeponzohflow.com

羽生さんと筆者ponzohの共通認識としては、

「創造性」、「直観力」、「大局観」のような人間ならではの能力をガンガン伸ばして、それ以外の人間がやる必要が無いことについては、「AI」にやってもらいましょう。

ということですね。

羽生さんと同じ認識で良かったですw 良い週末が送れそうです!