転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

会社組織に言われるがままに歳を重ねる時代では無くなった

池井戸潤さんの新作「ノーサイド」がTBSでドラマ化されるのですね。

ラクビーワールドカップの開催にかぶせての放送らしいので、盛り上がること間違いなし。しかも、あの「LEADERS」を演出した「福澤組」がこのドラマに関わるみたいで、暑苦しく蒸し熱い熱血物語が見れそうで今から楽しみです。

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◆「部長なら出来ます」としか答えらないサラリーマンって

ある大企業の社長から聞いた話で、面白いけど、笑えないエピソードがありました。

 

「君、何が出来る?」→「部長ならできます!」

「君、何が出来る?」→「上司の命令なら聞けます!」

「君、何がやりたい」→「特にありません(余計な仕事はしたくない)」

「君、何がやりたい」→「そんなこと今まで考えたことありませんでした」

 

これヤバくないですか?

ある大企業の中での実際の一コマらしいのですが、自分の頭で何も考えないで、組織に言われるがままに歳を重ねてきてしまった感が半端ない!!

もちろん、色々な苦労を重ねたり、組織に対する貢献はあったのでしょうが、仕事において何が出来ると問われて、「部長なら出来ます」と答える所にヤバいサラリーマンの仕上がり具合を垣間見ることが出来ます。

筆者ponzohの昔の会社にもいましたよ。。ヤバリーマンの諸先輩の一部ですが、どうぞご査収ださい(笑)

 

◆自分に問いかけるべき3つの質問

「自分は何が出来るのか」

「自分は何がやりたいのか」

「自分は何をやらなければならないのか」

 

この3つの問いについては、組織で生きるサラリーマンであろうと、組織外で生きるフリーランスであろうと、起業家であろと、何者であろうと、自分の中で「答え」を持っておいた方が良いでしょう。ご自身の仕事観の軸となる考え方にも繋がってくる部分も多いにあると思います。

こういう事を考えずに、思考停止状態で組織でずっと生き長らえてきた果てが、「部長なら出来ます」というヤバリーマンということではないでしょうか。

高度経済成長の時代であれば、日本のGDPも会社の売り上げもサラリーマンの年収も、右肩上がりだったのでそれはそれで良かったのでしょうけど、今の時代はそうではありませんからね。より「個の力」が問われる時代になってきていますし、その流れはドンドン加速しています。

さらに言うと、右肩上がりじゃないからこそ「人生100年時代」と言われるように、働く期間も昔と比べて非常に長くなってきています。そんな厳しい時代に「思考停止状態」の人を企業が採用しますかね、と。つまり、「個の力」がないと生き延びられる時代ではないのです。

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◆CAN・WILL・MUSTのフレームワークで自己分析を

この3つの問い(フレームワーク)を、世の中一般的な言い方で表現すると、

 

CAN:自分は何が出来るのか

WILL:自分は何がやりたいのか

MUST:自分は何をやらなければならないのか

 

と置き換えることが出来ます。

「好きなことを仕事に」と昨今の世の中では盛んに言われていますが、

「自分の好きなこと」を見つけるのってどうやんの?

とお悩みの読者さんも多いと思います。

「好きなこと」を見つける為のアプロ―チは色々あると思いますが、「CAN・WILL・MUST」のフレームワークもそのアプローチの1つとして使えると思いますし、転職活動を進める上での「自己分析」「キャリアの棚卸」にも繋がっていきますので、一度使ってみることをおススメします。

こういうフレームワークは知っているだけではダメで、取り合えず一度自分で使ってみることが大切ですので、是非!フレームワークの詳細については次号に続けます。