転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

ponzohの職歴から辿る自己紹介③

◆3社目から4社目に転職した理由

お正月休みがもうそろそろ終わりますね。会社によっては仕事始めの所もあるでしょう。筆者はもう少しだけお休みさせて頂きますが、正月休みはサラリーマンの役得というところでしょうか。有難いですね~


さて、前号にアップした3社目の非鉄金属のメーカー商社では4年半ばかり仕事をしました。そして、当然、次の会社に転職することになるのですが。

その理由としては

  • 海外駐在への指定席切符がいつ手に入るか分からないこと
  • 仕事を通しての成長スピードが鈍化してきたこと
  • 新規事業も無く、ビジネスの大きな広がりが見込めないこと
  • 単純に飽きたこと

です。 

 

今回は3回目の転職ですし、そろそろ転職することにも小慣れてきていますから、転職に求めるもの(条件)がより明確に、そして、具体的になってきています。

また、最初の転職はどちらかと言えば、後ろ向きな理由からの転職でしたが、2回目、3回目と転職を重ねる度に、転職理由も前向きになってきています。

 

1回目の転職理由

  • 長く働けるイメージがこの会社には持てなかったこと
  • 得ようと思った経験は最低限手に入れたこと

 

ね、理由が何か後ろ向きな感じだし、しょぼいでしょ。。

 

2回目の転職理由

  • 取引先から引き抜きがあった
  • キャリアパスとして海外駐在の話があり、ジュニアでも経営に近い所で幅広い経験が積めそう

 

これは、たまたまご縁があった感じで、キャリア形成のことはあまり考えられてない感じ。

 

3回目の転職理由はすぐ上に書いてますけど、比較してもらう為に再度書きます!

 

  • 海外駐在への指定席切符がいつ手に入るか分からないこと
  • 仕事を通しての成長スピードが鈍化してきたこと
  • 新規事業も無く、ビジネスの大きな広がりが見込めないこと
  • 単純に飽きたこと

 

上の2つの理由に比べると何かちゃんとしてきましたね!

 

 

つまり、3社目の会社や仕事では得られなかったもの(スキル、経験、年収等)、また、将来においても得ることが難しいであろうものを、4社目の次の会社、仕事に求めるレベルまで考えが練り込まれてきました。凄いぞ、筆者!! (笑)

 

また、これまでは転職理由、イコール、転職条件でした。しかし、今回の転職においては、転職理由を反転させた明確な転職条件に加えて、市場価値を踏まえた希望年収も条件に加えています。転職時に自身の市場価値を把握出来ていることは大切なポイントです。

 

纏めます。筆者の3回目の転職条件はこの5点でした。

 

  • 事業責任者として仕事が出来ること
  • 仕事を通しての成長スピードを十分に感じられること
  • ビジネスの大きな広がりが見込めること
  • 飽きそうにないこと
  • 希望年収は700万以上

 

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◆今回(3回目)の転職に求める条件の解説


キーワードを少しだけ解説します。


「事業責任者」に込められている意味としては、
大きな裁量をもって仕事を進められること、PL責任を負って事業を回せること、
リーダーシップを持ってプロジェクトを遂行出来ることです。

 

 

「成長スピード」に込められている意味ですが、
仕事の経験をある程度積み重ねていくと、出来る仕事の範囲が広がりますよね。そうすると、仕事をそつなくこなせるようになります。しかし、その一方で、こなす仕事ばかりしていると、成長スピードは鈍化してくるので、成長を追い求めるには自身にとってチャレンジングな仕事を自ら取りに行かなければなりません。

そういう刺激的なチャレンジングな仕事をガンガン求められる環境があれば、
成長スピードは衰える事無く、十分に感じられると考えました。

 

「ビジネスの大きな広がり」に込められている意味です。

3社目の会社は創業90年程度の古い会社で、事業を拡大するよりも、守りの経営、現状の商圏を守ることに重きをおいていたので、事業ドメインの新たな広がりがほぼありませんでした。良い悪いは別として。


色々な仕事の経験を積み重ねていった過程で分かってきたことなのですが、筆者の志向としては、新たなことにチャレンジしたい!という部分が強いようです。会社と筆者の相性としては、積極的な拡大戦略を取っている方が合うのだと3社目の会社にしてようやく分かりました(3社目の会社は、残念ながら真逆の守りの経営戦略・・・・)


それ故に、筆者にとっては「ビシネスの大きな広がり」が見込める会社なのか、そうではないのかは重要なポイントです。


「飽きそうにないこと」に込められている意味です。
30歳ぐらいまで仕事をしてきて分かったことは、筆者は飽き性なのだということです。みんな1人1人元々備わっている性格的な部分なので、自分のことはそもそも理解、分析出来てないとあかんやん!と突っ込まれることになりそうですが、案外、自分のことを分かっていない人は多いと思います。筆者もそうでしたから (笑)


会社や仕事選びにも関わってくる重要なことなので、転職を考えているのであれば、改めて自己分析をしてみることは大切です。

 

この自己分析については、別号で改めて考えていきたい(アップしたい)と思います。ちなみに、最近、読んだshowroom社の前田裕二さんの著書「メモの魔力」は自己分析に使えるので、機会があれば読んでみてください。自身に問いかける質問が多数掲載されており、それに答えていくと結果的に自己分析が出来てしまうという塩梅です。

 

以上、メモの魔力の簡単な紹介でした!

 

これまでの仕事を振り返ってみると、

例えば、ある仕事が上手くいくと、それに「満足感」や「手応え」は感じるのですが、
同時にその仕事に「飽き」も感じていました。なので、「成長スピード」や「ビシネスの大きな広がり」を感じられる会社のみを転職先ターゲットとし、そして、その環境に身を置ければ、多種多様なチャレンジしがいのある仕事に常に関われるし、飽きることも無いだろうと考えました。

 

はたして、この条件で4社目は見つかったのでしょうか。。。。

 

続きが気になるところですが、次号に譲ります。