転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

転職活動で消耗していませんか? 転職をマルチタスクで考えることで自由自在にサラリーマンを満喫できますよ。その一部始終を公開します!

ponzohの職歴から辿る自己紹介②

 ◆ponzohの職歴~3社目~

 

こんばんは。ponzohです。

前号では新卒1社目、そして、2社目までの職歴や転職をしたきっかけを書きました。

 

ponzohの職歴から辿る自己紹介① - 転職はマルチタスクで考えよう~自由自在に生きる7つの法則~

 

繰り返しになりますが、前号からの引用です。

2社目から3社目へ転職した理由はこちらです。

  •  取引先から引き抜きがあった
  • キャリアパスとして海外駐在の話があり、ジュニアでも経営に近い所で幅広い経験が積めそう

3社目への転職のタイミングは自分から仕掛けたものではなく、
チャンスがあったのでそれに乗っかったという感じですね。

この話が無ければ、もう少し2社目の会社で仕事を続けていたと思います。
2社目の在籍期間としては、2年半ぐらいですね。

 

というわけで、3社目です。

 

 3社目:非鉄金属の老舗メーカー商社

 

  • 業界は製造業
  • 非鉄金属のメーカー商社
  • 創業約90年のザ・オーナー会社
  • 売上は200億
  • 従業員は国内100人程度(海外グループも合わせると1,000名程度)

商社ビシネスをしているだけあってここでは色々な仕事を経験しました。

海外営業、海外調達、貿易、物流、購買。あと、国内でのルート営業もやりましたね。

仕事ではじめて英語を使いました。タイを中心として、英国、香港、中国、韓国の人間と仕事をしました。どうでもいいけど、タイ人の英語は聞き取り難かった。。色々あったけど、タイ人のみんな、コップッンカップ!!

 

会社は絵に描いたような年功序列、終身雇用バリバリで、省エネ運転のおじ様達は給料をたくさん貰ってウィーウィー状態 (笑)。そんな諸先輩方のご厚意により、仕事は若手にガンガン回して頂けていた為、色々な経験が出来たのは有難かったですね。

 

その当時は「おじさん達もちゃんと働けよ」と思いながら仕事をしていましたが、今になって振り返るとまた違う感情が芽生えてきますね。成長の機会を頂き有難うございます!と。この場を借りて御礼申し上げたいと思います。

 

コップンカップ!!


今までの仕事人生を振り返ってもベスト(ワースト?)スリーに入る、精神的にも肉体的にもきつかったイベントもありました。

 

2011年のタイで起こった洪水の影響で製造工場が被災をした為、
製造ラインを日本で可及的速やかに立ち上げるというものでしたが、修羅場でしたね。。

2~3ヶ月ぐらいはずっとホテル住まいで、柄にもなくめっちゃ仕事をしました。
最初の1ヶ月ぐらいは睡眠時間がほとんど無く仕事をして、ご飯を食べる時間もありませんでした。食べれたとしても、コンビニ飯だったので、ご飯を食べても体に元気が戻りません。非常に厳しい環境の中での学びのある経験でした。

 

転職論とは関係無いですが、キャリア形成における一つのイベントとして、20代の内に修羅場を経験し、そして、逃げずに乗り越えることは仕事人生の中で必要なことだと強く思います。自信にも繋がりますし、何か必ずサムシングを得られますし、「ドラゴンボールの精神と時の部屋」状態で一気に仕事の戦闘能力がアップします。

 

修羅場の経験を得るには運が左右しますので必ずゲットできるものではないですが、もし、そういった経験を得るチャンスが来たら迷う事無く飛び込んでみてください!

 

サラリーマン家業の良いところは、何があったとしても命までは取られませんから。ほんまにあかん時はバンザイしてあきらめたら良いのです (笑)。

 

諦めずにやり切って得れる世界もあれば、
とことこんまでやったけど、成し遂げられず諦めた世界で得れるものも両方ありますから。


なんだか仕事論になってきましたね。
では、色々あった3社目から4社目へ転職するきっかけに参りたいと思います。

 

2社目から3社目へ転職した理由に、

海外駐在の話があり、ジュニアでも経営に近い所で幅広い経験が積めそう

と書きました。

 

 

しかし、引き抜きの条件(入社条件)であった海外駐在の話がなかなかきません。

実際のところは、若手にはその切符は回ってこなくて、ご老体(顧客先のOB様)の指定席切符になっていたのです。


その悪しき慣習を変える為に、
社内の一部の人が頑張って外から筆者を採用したり、若手にチャンスをと奮闘はしてくれたのですが、歴史あるオーナー企業の体質は変わりませんでした。。


世の中全ての老舗オーナー企業がそうでは無いと思いますが、
この類の企業は自己変革どころか自己保存に走る傾向に陥りやすいと思うので、
新しいことをやろうとするには時間と労力、そして、覚悟が必要です。

 

残念ながら、3社目の会社にはその覚悟がありませんでしたし、何よりもその当時の筆者自身に、この会社を変えてやるという気概もありませんでした。


と、斯様にモヤモヤと考えていたのが30歳になるぐらいで、

転職して入社し4年半ぐらい仕事をしてきた頃でした。


この会社でやれること、やりたいことは残す所は海外駐在ぐらいだったので、
もしかしたら、あと何年か待てば海外駐在への指定席切符は手に入ったかもしれません。


しかしながら、この時の筆者は転職を決意しました。


その理由としては、

 

  • 海外駐在への指定席切符がいつ手に入るか分からないこと
  • 仕事を通しての成長スピードが鈍化してきたこと
  • 新規事業も無く、ビジネスの大きな広がりが見込めないこと
  • 単純に飽きたこと


です。


そして、次の4社目の会社に求める転職の条件としては、

 

  • 事業責任者として仕事が出来ること
  • 仕事を通しての成長スピードを十分に感じられること
  • ビジネスの大きな広がりが見込めること
  • 飽きそうにないこと


です。


人って成長するものなのですね。
1~3社の転職の理由に比べると、結構マトモなそれっぽい理由 (笑)になってきてますね。


それと、こうやって正月に振り返りながら、このブログを書くことが、
筆者自身の振り返りにもなるので、何か感慨深いです。

 

長くなってきたので、
次の号に続けます。

 

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