転職はマルチタスクで考えよう 失敗しない転職論

ブログテーマは「失敗しない転職」です。せっかく転職するのであれば狙って成功させましょう。転職5回、仕事を楽しんでいる製造業に軸足を置くサラリーマンが発信しているブログです。転職で失敗しない為の思考法」や「転職エージェントの使い方」等が知りたい方はブログをチェックして下さい。転職先に行ってから「失敗してしまった・・」となってからでは遅いですからね。

マクロ環境からみる労働市場と転職市場

◆ マクロ環境からみる労働市場

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。ちなみに、筆者は年男です!

 

さて、唐突に本論です。

新春一発目は、転職市場に行く前に労働市場全般から確認してみましょう。

まだ、正月真っ只中なので、統計局のデータを引用します。


www.stat.go.jp

 

雇用者数は5,953万人、
その内、正規の従業員は3,522万人。

 

業界の上位3業種はこちらです。

 

  • No.1 卸売業/小売業:17.4%
  • No.2 製造業:17.0%
  • No.3 医療/福祉:14.0%

 

普段はこういうことを考えることは無いので、この結果はある意味新鮮です。
上位3業界で約50%を締めているのですね。驚きました。

 

IT(情報通信)やサービスが3位ぐらいに来るのなかぁと思いましたが、
日本的な労働集約型の産業が上位にくるのですね。


筆者は業界的には製造業の経験が長いので、No.2のザ・日本の製造業にほんの少し愛着を感じています。

 

一時期、医療(常勤医師)の人材紹介会社にも片足を突っ込んだことがあります。
ただ、医療業界の独特の規制や保守的な雰囲気、赤字でも危機感が無く生きながらえている病院が散見されたりとあまり好きにはなれませんでした。

 

あくまでもこれは筆者から見えた一面で、
人によっては、だからこそビジネスチャンスがあると捉える人もいると思います。究極的には、業界も会社も仕事内容も好き嫌いで選ぶのも有りだと思いますしね。

 


話がそれました。
戻します。

 


従業者規模(非農林業雇用者)で見てみるとどうでしょうか。
ざっくりですが、下記区分で30%ずつに分かれるみたいです。

 

  • 1 ~ 29 人 規 模
  • 30 ~ 499 人 規 模
  • 500 人 以 上 規 模

 

筆者はこの3区分のどれも経験しましたが、どのカテゴリも良し悪しはありますね。


お互いの顔が見える範囲でワイワイやるのであれば、100人ぐらいの規模感がフィットしていたような気がしますね。大体の社員の顔と名前は一致します。

 

ちなみに、今は、500人ぐらいの規模の老舗製造メーカーなのですが、これぐらいの規模になると、流石に全社員の顔と名前も一致させることは難しいです。。

 

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◆マクロ環境からみる転職市場

 

転職市場にも少し触れておきましょう。

 

同じく総務省統計局によると、
2016年の転職希望者が約300万人程度なので、約5%ぐらいの労働者が転職を希望しているようですね。


20人に1人が希望している・・・・

 

統計上はこの通りなのですが、肌感としては非常に少なく感じますね。


実際というか、筆者の経験や周りの感じでいきますと。


「隣の芝生は青く見える」よろしく、
具体的に転職活動はしていなくても、「転職」を考えたことがある人は、80%以上ぐらいはいるのではないでしょうか。

 

世間でこんだけ転職、転職、ワッショイ、ワッショイと煽られているぐらいなので、
今は転職ブームだと思います。

 

テレビでよく流れているいるビズリーチのCMみたいに、
転職の波に乗り遅れるなよ、みたいな世間のイメージを感じます。

 

むしろ、そういう流れを作って労働市場の流動性を上げて、
喫緊の人手不足を乗り越えようとしている一面もあるのでしょう。


筆者が最初の転職をした2006年は、転職することは当たり前のことでは無かったのですが、世間の転職に対するイメージは多少は前向きな感じだったかなぁ。

 

ライブドア、サイバーエージェント等のIT系メガベンチャーが台頭していた時期です。ちなみに、大学の同期の中では転職第一号でしたね。

 


本号を締めます。

 

上述の~「転職」を考えたことがある人は80%以上ぐらいはいるのではないでしょうか?~を読者様は実際に検証してみることをオススメします。

 


例えば、友達や同僚等の身近な回りの人5人に

 

「現職でずっといく?それとも、別の選択肢(転職)も同時に考えている?」

 

と聞いてみたら、5人中4人は別の選択肢(転職)も考えているよ、と答えると思います。それぐらい転職は当たり前のオプションになってきていると思いますよ。

 


実際に筆者も回りの知り合いに聞いてみたところ、
5人中4人だったので、あながち80%という数字は間違えではないでしょう。

 


さて、ざっくり世間の転職ブームを捉えたところで、次回のブログでは

 

「ponzoh? Who are you?」ということで、
自己紹介とどうして転職を5回もしたのかをお伝えします!